キャメロットインターナショナルスクールの学費を徹底解説!入学費用・学年別の内訳まとめ

キャメロットインターナショナルスクールの学費・入学費用を解説する記事のイメージ画像(コインと書類のイラスト) インターナショナルスクール

こんな疑問を持ってこの記事に来た方が多いのではないでしょうか。

  • 「キャメロットインターナショナルスクールの学費はどのくらいかかるの?」
  • 「入学金や制服代など、初年度にまとめてかかる費用の全体像を知りたい」
  • 「学年が上がると学費はどう変わるの?」

この記事では、キャメロットインターナショナルスクール(東京都板橋区)の学費・入学費用について、学校公式サイトで公開されている2026-2027年度の情報をもとに、学年帯別に整理して解説します。あわせて、出願を検討する際に必ず確認しておきたい応募資格の制限や、2026年8月時点の募集状況についてもまとめています。

なお、学費・募集要項は毎年見直される可能性がある情報です。この記事の内容は2026年8月時点で学校公式サイトから確認できた内容ですが、出願を検討する際は、必ず学校公式サイトまたは学校への直接確認をおすすめします。

この記事でわかること

  • キャメロットインターナショナルスクールの基本情報(所在地・対象学年・カリキュラム)
  • 学年帯別(初等部/中等部/高等部)の学費・入学費用の内訳
  • 出願前に確認しておきたいポイント(応募資格の制限・2026年8月時点の募集状況を含む)

キャメロットインターナショナルスクールとは

キャメロットインターナショナルスクールは、東京都板橋区向原にあるインターナショナルスクールです。最寄り駅は東京メトロ副都心線・有楽町線の小竹向原駅で、徒歩2分程度とアクセスの良い立地にあります。9〜12学年(高等部)は別館(板橋区向原1-10-17)で授業が行われています。

対象学年はGrade1〜12(日本の小学1年生〜高校3年生相当)です。カリキュラムはケンブリッジ国際教育機構(Cambridge Assessment International Education)の認定を受けており、初等部はCambridge Primary Curriculum(算数はシンガポール式のカリキュラムを併用)、中等部はCambridge Lower Secondary Programme、高等部ではCambridge IGCSE・GCE A-Levelに対応しています。IB(国際バカロレア)ではなく、ケンブリッジ系のカリキュラムである点は、他校と比較する際に混同しやすいポイントなので注意してください。

学校公式サイトによると、2025-2026年度の在籍者数は87名、教師:生徒比率は6:1とされています(2026年8月確認)。全体の約6割が日本人生徒、約4割が国際生という構成で、学年が上がるにつれて国際生の割合が増える傾向があると案内されています。

スクールバスの運行はありません。学校公式FAQでも「スクールバスは提供していない」と明記されており、電車・車・自転車での通学が前提となっています。

なお、学校教育法上の認可区分(各種学校としての認可の有無など)については、2026年8月時点で学校公式サイト上に明確な記載を確認できませんでした。第三者の学校情報サイトの一部には「各種学校」として紹介している例がありますが、そこに記載されている所在地は現在の校舎(板橋区向原・小竹向原駅周辺)とは異なっており、同じ学校を指しているかどうかの一次情報での裏付けが取れていません。また、板橋区が公開している認可外保育施設(幼児教育・保育の無償化対象施設)の案内でキャメロットインターナショナルスクールの名称を確認できましたが、これは主に未就学児向けの制度上の位置づけであり、Grade1以降の学校全体の認可区分を示すものではないと考えられます。認可区分について正確な情報が必要な場合は、学校に直接確認することをおすすめします。

なぜ「学費」が気になるのか

インターナショナルスクールは学校ごとに学費の構成や金額が大きく異なり、初年度にまとまった費用がかかるケースも多いため、検討段階の保護者にとって「結局いくらかかるのか」が最も気になるポイントの一つです。キャメロットインターナショナルスクールについても、学校名と学費を組み合わせて調べている方が一定数いる状況がうかがえます。当サイトでは学費比較の記事を複数掲載していますが、個別スクールの学費の内訳を学年帯別にまとめた記事はまだ少ないため、本記事で整理します。

学費・入学費用の内訳(学年帯別)

学校公式サイトの2026-2027年度の案内をもとに、学年帯別の費用を整理しました。いずれも公式サイト確認時点(2026年8月)の情報であり、返金の可否は条件付きの場合があります。出願前には必ず最新情報を確認してください。

初等部(Grade1〜5)

費用項目 金額 備考
申請料 20,000円 出願時・返金不可
入学金 350,000円 入学時・返金不可
制服代 10,000〜15,000円 入学時・返金不可
年間授業料+校舎維持費 1,150,000円 条件付きで返金可
年間教材費 150,000円 返金不可
放課後活動 無料 –

中等部(Grade6〜8)

費用項目 金額 備考
申請料 20,000円 出願時・返金不可
入学金 350,000円 入学時・返金不可
制服代 70,000円〜 入学時・返金不可
年間授業料+校舎維持費 1,200,000円 条件付きで返金可
年間教材費 200,000円 返金不可
その他 パソコン購入が必須 –

高等部(Grade9〜12)

費用項目 金額 備考
申請料 20,000円 出願時・返金不可
入学金 250,000円(Grade9-10)/200,000円(Grade11-12) 入学時・返金不可
制服代 70,000円〜 入学時・返金不可
年間授業料+校舎維持費 1,300,000円 条件付きで返金可
年間教材費 200,000円 返金不可
試験料 IGCSE:1科目約20,000円〜(平均7科目)/AS-Level:1科目20,000円〜(平均4科目)/A-Level:1科目20,000円〜(平均3科目) 受験科目数による

初等部の初年度は入学金・制服代・年間費用を合わせるとおおむね160万円台、中等部・高等部はさらに教材費や試験料が加わるため、学年が上がるほど初年度の総額は大きくなる傾向があります。正確な総額は、お子さまの学年・受験科目数によって変わるため、学校への確認が必要です。

なお、当サイトの過去記事や外部の学校情報サイトでは、これより低い金額で紹介されている場合があります。学費は年度によって改定されることがあるため、目にした情報がいつの時点のものかを必ず確認するようにしてください。

メリット・デメリット

メリットと考えられる点

  • ケンブリッジ国際教育機構の認定カリキュラムで、IGCSE・A-Levelまで一貫して学べる
  • 教師:生徒比率6:1という少人数体制(公式サイト情報)
  • 小竹向原駅から徒歩2分とアクセスが良い
  • 日本人生徒の比率が一定数あり、完全な英語環境に不安がある家庭にも配慮された構成と考えられる

注意しておきたい点

  • スクールバスの運行がないため、通学手段を自分で確保する必要がある
  • 中等部・高等部では教材費に加えてパソコン購入や試験料など、学年が上がるほど追加費用が発生する
  • 学費は学校側の判断で見直される可能性があり、この記事の金額がそのまま将来も適用されるとは限らない
  • 給食制度・奨学金や学費補助制度の有無については、公式サイト上で明確な記載を確認できなかったため、学校に直接確認することをおすすめします
  • 下記の「出願を検討する際に確認しておきたいポイント」にある通り、出願にあたっては応募資格の制限があるため、事前の確認が特に重要です

出願を検討する際に確認しておきたいポイント

学校公式サイトの案内によると、出願はオンライン申請フォームを通じて行い、申請料(20,000円・返金不可)を支払う流れです。出願にあたっては、直近1年分の学業記録(英語表記)の提出が必要とされています。

選考では英語・数学のスキル評価と面接が行われる場合があるとされ、海外在住者には代替の実施方法が用意されているとのことです。なお、2026年8月時点で学校公式サイトのAdmissions(Admissions Overview)ページと2026-2027年度版のApplication Guidelinesページを確認したところ、「ケンブリッジ系カリキュラムの学校に在籍していれば入学試験が免除される」といった趣旨の記載は見当たりませんでした。試験の有無・内容は学年や出願者の状況によって異なる可能性があるため、必ず学校に直接お問い合わせください。

応募資格の制限について:学校公式サイトの2026-2027年度版Application Guidelinesには、出願を検討する上で重要な制限が明記されています。具体的には「ESLサポートを必要とする出願者、または英語を用いる教育環境での経験がない日本国籍の出願者は受け入れられない」との記載があり、あわせて、英語による教育環境を維持する目的から、日本国籍の出願者に対する選考はより厳格に行われる旨も案内されています。日本語を母語とし、英語での学習経験がまだ少ないお子さまの出願を検討している場合は、この制限に該当しないかどうかを、出願前に必ず学校へ直接確認することを強くおすすめします。

出願前には学校見学を勧める案内もあるため、まずは公式サイトから見学を申し込み、学費を含む最新情報をその場で確認するのが確実です。

2026年8月時点の募集状況について:学校公式サイトによると、2026-2027年度の正規の出願受付期間は2026年6月1日〜6月9日でした。本記事執筆時点(2026年8月)ではこの正規の受付期間は既に終了しています。学校公式サイトでも「通常の出願締め切りは過ぎている」旨が案内されており、現在は学年によって空席がある場合に限り、追加募集を受け付けている状況です。学年ごとの具体的な空席状況は、学校公式サイトの案内または学校への直接連絡で確認する必要があります。次年度(2027-2028年度)の募集開始時期については、例年の傾向からおおむね翌年の春頃(3月前後)から夏にかけて案内が始まると考えられますが、この時期も変わる可能性があるため、必ず公式サイトの最新情報を確認してください。

まとめ

キャメロットインターナショナルスクールは、板橋区・小竹向原にあるケンブリッジ系カリキュラムのインターナショナルスクールです。学費は学年帯(初等部・中等部・高等部)によって段階的に上がる構成になっており、2026-2027年度の公式情報では、初等部で年間130万円前後、高等部では試験料等を含めるとさらに費用がかかる見込みです。

出願にあたっては、ESLサポートが必要な方や英語を用いる教育環境での経験がない日本国籍の出願者を受け入れていないなど、応募資格に関する重要な制限が公式サイトに明記されています。また、2026-2027年度の正規募集期間(6月1日〜9日)は本記事執筆時点(2026年8月)で終了しており、現在は学年によって限定的な追加募集のみとなっている点にも注意してください。

学費・入学費用・募集状況は学校側の判断で変わる可能性がある情報のため、この記事の内容を目安としつつ、出願を具体的に検討する段階では必ず学校公式サイト・学校への直接確認を行ってください。板橋区以外の学校の学費もあわせて調べたい方は、当サイトの学費比較の記事や、学費・地域から絞り込める検索機能もぜひチェックしてみてください。

よくある質問(FAQ)

Q1. キャメロットインターナショナルスクールの学費はいくらですか?

学年帯によって異なります。学校公式サイトの2026-2027年度の案内では、初等部(Grade1〜5)は年間授業料・維持費1,150,000円+教材費150,000円、中等部(Grade6〜8)は1,200,000円+教材費200,000円、高等部(Grade9〜12)は1,300,000円+教材費200,000円が目安です(2026年8月確認)。これに加えて、入学時には入学金・制服代・申請料がかかります。金額は年度によって変わる可能性があるため、最新情報は学校に確認してください。

Q2. スクールバスはありますか?

学校公式FAQによると、スクールバスの運行はありません。電車(小竹向原駅から徒歩2分)・車・自転車での通学が前提とされています。

Q3. 入学試験はありますか?

学校公式サイトの案内では、英語・数学のスキル評価と面接が実施される場合があるとされています。海外在住者には代替の実施方法が案内されています。なお、「ケンブリッジ系カリキュラムの学校に在籍していれば試験が免除される」といった趣旨の記載は、2026年8月時点で学校公式サイト(Admissions Overview/2026-2027年度版Application Guidelines)上には見当たりませんでした。試験の有無・内容は学年や出願者の状況によって異なる可能性があるため、必ず学校に直接確認してください。

Q4. 誰でも出願できますか?出願にあたって制限はありますか?

学校公式サイトの2026-2027年度版Application Guidelinesには、「ESLサポートを必要とする出願者、または英語を用いる教育環境での経験がない日本国籍の出願者は受け入れられない」という制限が明記されています。あわせて、英語による教育環境を維持する目的から、日本国籍の出願者への選考はより厳格に行われる旨も案内されています。日本語を母語とし、英語での学習経験がまだ少ないお子さまの出願を検討している場合は、この制限に該当しないか、出願前に必ず学校へ直接確認してください。

Q5. 今(2026年8月)から出願はできますか?

学校公式サイトによると、2026-2027年度の正規の出願受付期間は2026年6月1日〜6月9日で、本記事執筆時点(2026年8月)では既に終了しています。現在は学年によって空席がある場合に限り、限定的な追加募集を受け付けている状況とのことです。学年ごとの空席状況や、次年度以降の募集スケジュールについては、学校に直接お問い合わせいただくのが確実です。

Q6. どの学年から入学できますか?

対象学年はGrade1〜12(日本の小学1年生〜高校3年生相当)です。学年帯によって初等部・中等部・高等部に分かれ、キャンパスも初等部・中等部は本館、高等部は別館とされています。未就学児(プリスクール年齢)向けの学年設定については、公式サイト上で明確な記載を確認できなかったため、対象年齢の下限は学校に直接確認することをおすすめします。

Q7. 学校教育法上の認可区分(各種学校かどうか)は分かりますか?

2026年8月時点で学校公式サイト上に、学校教育法上の認可区分に関する明確な記載を確認できませんでした。第三者の学校情報サイトの一部には「各種学校」という記載がありますが、記載されている所在地が現在の校舎とは異なるため、同一の学校を指しているかどうかの裏付けが取れていません。また、板橋区の認可外保育施設(幼児教育・保育の無償化対象施設)としての案内は確認できましたが、これは未就学児向けの制度上の位置づけであり、学校全体の認可区分を示すものではないと考えられます。正確な認可区分については、学校に直接確認することをおすすめします。

Q8. 学費は毎年同じ金額ですか?

学校公式サイトが「2026-2027年度」として案内している金額であり、年度によって見直される可能性があります。当サイトの過去記事や他の学校情報サイトで紹介されている金額と差がある場合があるのも、こうした年度ごとの見直しが影響していると考えられます。出願前には必ず最新年度の情報を学校に確認してください。