The Reggio School of Tokyoの学費を徹底解説!入学金・年会費・学期ごとの費用まとめ

The Reggio School of Tokyoの学費・費用の内訳を解説する記事のイメージ画像(電卓とコイン、費用計算のイラスト) インターナショナルプリスクール

「The Reggio School of Tokyoの学費はどのくらいかかるの?」

「入学金や月謝以外に、どんな費用が発生するの?」

「都内の学費が安いインターナショナルスクールと比べて、高いのか安いのか知りたい」

このような疑問をお持ちの保護者の方に向けて、この記事ではThe Reggio School of Tokyo(レッジョスクール オブ トーキョー)の学費を、学校が公式に公開していた価格表を基に整理していきます。

当サイトでは以前、カリキュラムや1日の流れを中心にThe Reggio School of Tokyoを紹介する記事を公開していますが、その記事内の学費欄は「お問い合わせください」という案内のみでした。この記事では、学校公式サイトで確認できた価格表(入学金・年会費・学期ごとの学費)を基に、費用の内訳と目安を整理します。

結論から言うと、確認できた学校公式の価格表は2022年8月更新のものが中心で、2026年8月時点ではより新しい2024-25年度向けとみられる価格表が学校公式サイト上に存在することも確認できましたが、本記事の執筆時点では詳細な金額まで取得できませんでした。そのため、以下の金額はあくまで「参考値」であり、現在の正確な金額は学校に直接確認する必要があります。

The Reggio School of Tokyoとは(基本情報のおさらい)

項目 内容
【所在地】 東京都渋谷区初台1-31-17(小田急線・京王新線「初台駅」から徒歩4分程度)
【対象年齢】 1歳前後〜6歳程度(プリスクール・幼稚園部門)。学校公式サイトの英語表記では「1 year old and up」とあり、正確な年齢区分・クラス編成(Parent & Child/Acorn & Sprout/Maple/Olive/Oakなど)は学校への確認をおすすめします
【教育内容】 イタリア発の「レッジョ・エミリア教育」(子どもの探究心・主体性を重視するアプローチ)。IB(国際バカロレア)の認定校であるという記載は、今回のリサーチでは学校公式サイト上に見当たりませんでした
【募集時期】 4月入学・9月入学の両方に対応(学校公式の入学案内より。選考=スクリーニングは4月入学の場合4月中旬〜7月頃に実施との案内あり)
【認可区分】 第三者の保育施設情報サイトの記載によると渋谷区の認可外保育施設(開設日2014年11月1日)。最新の認可区分は学校または渋谷区に確認することをおすすめします
【スクールバス】 あり(世田谷区・新宿区・中野区・目黒区・港区・杉並区方面など、との情報あり。詳細ルートは学校に確認要)
【お問い合わせ・HP】 https://reggioschool.jp/ / 03-6699-8278 / inquiry@reggioschool.jp

※2026年8月6日時点の確認情報です。学校側の運用変更により変わる可能性があります。

The Reggio School of Tokyoの学費の内訳(学校公式の価格表より)

学校公式サイトの「Programs」ページから確認できた価格表(ファイル名の記載から「Updated Aug 2022」=2022年8月更新、2022年度の学期日程に基づくもの)の内容は以下の通りです。

費用項目 金額 補足
入会金(Membership fee) 200,000円(一回限り) 入学時のみ発生。返金不可。同一プログラムに2人目が入学する場合は50%減額との記載あり
年会費(Annual fee) 100,000円/年 入学した学期を基準に、毎年同じ時期に発生
学期学費・週5日(Term1) 598,770円 2022年度はTerm1:4月11日〜7月15日
学期学費・週5日(Term2) 736,940円 2022年度はTerm2:8月29日〜12月16日
学期学費・週5日(Term3) 460,590円 2022年度はTerm3:翌年1月10日〜3月17日
学期学費・週3日/週4日 週3日:449,060円/552,690円/345,430円(Term1〜3)、週4日:538,850円/663,200円/414,500円(Term1〜3) 通学日数に応じて金額が変わる
延長保育(15:00〜17:00) 30分800円 18:00までの延長対応もある場合があるとの記載あり
エンリッチメントクラス(アート・ダンス・スポーツ等) 月20,000円/科目 4科目程度が用意されているとの記載
消費税 上記の金額に別途加算 価格表に「消費税別」と明記されている

重要:上記はあくまで2022年8月更新の価格表に基づく参考値です。学校公式サイトの現在のProgramsページには、ファイル名から2024-25年度向けと推測される新しい価格表へのリンクが設置されていることを確認していますが、本記事の執筆時点ではその内容を取得できませんでした。したがって、実際に検討する際は、学校の最新の価格表または直接の問い合わせで金額を確認してください。

週5日通学の場合の年間費用シミュレーション(参考値・税別)

上記の2022年度価格表をもとに、週5日通学(基本の8:45〜15:00クラス、延長保育・エンリッチメントクラスなし)の場合の年間費用を単純に合計すると、以下のような目安になります(消費税別)。

  • 入学した年:学期学費合計 1,796,300円+年会費 100,000円+入会金 200,000円 = 合計約209万円
  • 2年目以降:学期学費合計 1,796,300円+年会費 100,000円 = 合計約190万円

これに消費税・延長保育・エンリッチメントクラスの費用が加わるため、実際の負担額はこれより高くなります。あくまで2022年度の価格表を基にした参考値であり、現在の金額とは異なる可能性が高い前提で見てください。

比較:都内の他スクールとの学費水準の違い(総額基準で再確認)

当サイトの既存記事「【東京都】学費の安いインターナショナルスクール9選!(中編)」では、都内で学費が比較的安いスクールとして目白インターナショナルスクール(年間約87万円)、キャメロットインターナショナルスクール(年間約81万円)、Sai Sishya International School(年間約88万円)が紹介されています。ただし、この金額はいずれも「授業料」のみを指している可能性が高く、施設管理費・教材費・年会費等を含めた総額とは算出基準が異なります。一方、上で紹介したThe Reggio School of Tokyoの「年間約190万円」は学期学費と年会費を合わせた総額です。異なる基準の金額をそのまま並べると誤解を招くため、本記事では改めて各校の公式サイト等を確認し、可能な範囲で「総額(初期費用を除く、2年目以降の年間費用)」に基準を揃え直しました。

学校名 年間総額の目安(2年目以降・初期費用を除く) 総額の内訳(分かっている範囲) 対象年齢・学年 情報源・確認日
The Reggio School of Tokyo 約190万円(税別。延長保育・エンリッチメントクラス等の追加費用は含まない) 学期学費(週5日)合計約179.6万円+年会費10万円 プリスクール・幼稚園部門(1歳前後〜6歳程度) 学校公式価格表(2022年8月更新の参考値。2026年8月確認)
目白インターナショナルスクール初等部 約110万円(消費税の表記は確認できず) 授業料87万円+施設管理費13万円+教材費10万円 小学部(1〜5年生) 学校公式サイト(2026年8月確認。ページ内に更新日の記載なし)
Sai Sishya International School 約80万円〜84万円程度(学年により異なる。消費税の表記は確認できず) 授業料約76万円+施設利用費・保険料等約4万円+教材費1.7万円〜4.5万円(学年により異なる) 幼稚部(K2〜K5相当) 第三者サイト(Preschool Park、2026年8月確認)。学校公式サイト(sai.ed.jp)は今回直接取得できなかったため、金額の鮮度は別途確認が必要
キャメロットインターナショナルスクール(参考・対象年齢が異なる) 約130万円〜(小学部1年生の場合。消費税の表記は確認できず) 授業料・施設費115万円+教材費等15万円 小学部(1年生〜)。現在の公式サイト上ではプリスクール・幼稚部向けの学費ページが見当たらず、以前当サイトで紹介した「年間約81万円」という金額に対応する年齢層・内容は今回確認できなかった 学校公式サイト(2026年8月確認)

この比較からわかるように、総額(2年目以降・初期費用を除く)で基準をそろえると、The Reggio School of Tokyoの年間約190万円は、未就学児向けのSai Sishya International School(第三者情報で年間80万円台)と比べるとおおむね2倍程度、小学部の目白インターナショナルスクール(年間約110万円)と比べると約1.7倍の水準になります。一方、以前当サイトで紹介した「キャメロット年間約81万円」という金額は、現在の公式サイト上で対応する年齢層・内容を確認できなかったため、参考として掲載した小学部の金額(約130万円〜)と単純に比較することは避けています。

レッジョ・エミリア教育という独自の教育アプローチや設備・人員体制の違いが背景にあると考えられますが、比較対象の学校・年齢層によって差があり、「2倍以上」と一律に言えるものではありません。費用面を最優先する場合は、対象年齢が一致する学校同士で、総額の内訳まで確認しながら比較検討することをおすすめします。

メリット・デメリット

メリット

  • イタリア発の「レッジョ・エミリア教育」という、他校では採用例の少ない独自の教育アプローチを掲げている
  • 渋谷区初台という利便性の高い立地で、複数区にまたがるスクールバス対応エリアがある(詳細は学校に確認要)
  • 4月入学・9月入学の両方に対応しており、入学のタイミングを選びやすい

デメリット・注意点

  • 総額(2年目以降)で比較しても、当サイトで「学費が安い」として紹介してきた都内のスクールと比べると高めの水準にある(学校・年齢層による差はあるため、上の比較表を参照)
  • 学校公式サイト上の最新の価格表を本記事執筆時点では取得できず、金額の再確認に個別の問い合わせが必要になる
  • 認可外保育施設という位置づけのため、幼児教育・保育の無償化などの制度が適用されるかどうかは個別に確認が必要

学費以外に確認しておきたい選び方の注意点

  • 最新の価格表を必ず確認する:本記事の学費情報は2022年度の価格表が中心です。学校説明会や見学時に、直近の学期の価格表を提示してもらうことをおすすめします。
  • 兄弟姉妹での入学時の減額:2022年度の価格表では、同一プログラムに2人目が入学する場合、入会金が50%減額されるとの記載がありました。現在も同様の制度があるかは要確認です。
  • 前払いのタイミング:価格表には「各学期開始の30日前までに支払いが必要」との記載があり、まとまった金額を前もって準備する必要があります。
  • 無償化制度の対象になるか:3〜5歳児で「保育の必要性の認定」を受けている場合、認可外保育施設等の利用料の一部が無償化の対象になる制度があります。対象になるかどうかは、施設の届出状況と居住する自治体の窓口の両方に確認することをおすすめします。
  • 比較する際は算出基準をそろえる:他校と学費を比較する際は、「授業料のみ」か「施設費・教材費等を含む総額」かで基準が異なることがあります。表面上の数字だけでなく、内訳まで確認してから比較することをおすすめします。

まとめ

The Reggio School of Tokyoの学費は、学校公式の2022年度価格表を基にすると、入会金20万円(一回限り)、年会費10万円(毎年)、学期学費(週5日で年間約180万円)が主な構成要素です。総額(2年目以降・初期費用を除く)で基準をそろえて比較すると、当サイトで「学費が安い」として紹介してきた都内のスクールと比べて高めの水準にありますが、比較対象の学校・年齢層によって差があり、一律に「2倍以上」とは言えません(詳しくは比較セクションの表を参照してください)。この記事で紹介した金額は2022年度時点のものであり、学校公式サイト上にはより新しい価格表の存在も確認できています。実際に検討する際は、必ず学校に最新の金額を直接確認してください。

学費以外のカリキュラムや1日の流れ、入学試験の内容について詳しく知りたい方は、当サイトのスクール紹介記事もあわせてご覧ください。他のエリア・他校の学費と比較したい方は、学費・エリア別の検索機能もご活用いただけます。

よくある質問(FAQ)

Q1. The Reggio School of Tokyoの学費は、今すぐ入学を検討する場合の正確な金額として使えますか?

本記事で紹介した金額は、学校公式サイトで確認できた2022年8月更新の価格表に基づく参考値です。学校公式サイトには2024-25年度向けとみられる新しい価格表の存在も確認できましたが、本記事執筆時点では詳細を取得できていません。実際に検討する際は、必ず学校に最新の金額を直接確認してください。

Q2. 入会金や年会費以外に、まとまった費用がかかるタイミングはありますか?

確認できた価格表では、各学期の学費は開始30日前までに前払いする必要があるとの記載がありました。学期ごとにまとまった金額の準備が必要になる点は、資金計画を立てる際に意識しておくとよいでしょう。

Q3. 兄弟姉妹で入学する場合、学費は安くなりますか?

2022年度の価格表では、同一プログラムに2人目が入学する場合、入会金が50%減額されるとの記載がありました。現在も同様の制度が続いているかは確認できていないため、学校に直接お問い合わせください。

Q4. The Reggio School of Tokyoは幼児教育・保育の無償化の対象になりますか?

第三者の保育施設情報サイトの記載によると、渋谷区の認可外保育施設として案内されています。3〜5歳児で「保育の必要性の認定」を受けている場合など、無償化制度の対象になる可能性はありますが、対象になるかどうかは施設の届出状況と居住する自治体の窓口の両方に確認する必要があります。

Q5. 都内の他スクールと比べて、The Reggio School of Tokyoの学費はどのくらい違いますか?

総額(2年目以降・初期費用を除く)で基準をそろえて比較すると、The Reggio School of Tokyoの年間約190万円(税別・延長保育等除く)は、未就学児向けのSai Sishya International School(第三者情報で年間80万円台)と比べるとおおむね2倍程度、小学部の目白インターナショナルスクール(年間約110万円)と比べると約1.7倍の水準です。以前当サイトで紹介していたキャメロットの「年間約81万円」という金額は、現在の公式サイト上で対応する年齢層・内容を確認できなかったため、今回の比較には含めていません。学校・年齢層によって差があるため、一律に「2倍以上」とは言えません。教育アプローチや設備・体制の違いが背景にあると考えられるため、対象年齢が一致する学校同士で、総額の内訳まで確認しながら比較検討することをおすすめします。